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バレンタイン 直前 ピンクなブラックサンダー 義理チョコショップ が大盛況。 

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2月14日のバレンタインデーに向けて、
東京駅の一番街「東京おかしランド」イベントスペースで
1月29日~2月16日までの期間限定で営業中の
ブラックサンダー専門店義理チョコショップ」が今年は大盛況のようです。

コンビニのレジ脇などでよく目にするチョコ
「ブラックサンダー」を製造・販売している有楽製菓が
義理チョコ文化の普及として投入したこのショップ。
2月5日現在、
当初、目標とした売れ行きを上回っているほど大盛況で
お客さんの中には一人で数十万円分の商品を購入する人もいたそうです。

人気No.1商品の「ピンクなブラックサンダー」(ショップ限定品)をはじめ、
ショップでは
「ブラックサンダー義理チョコ缶」
「ブラックサンダー義理チョコパッケージ」
「東京サンダー」
「ラ・ブラックサンダーミニバー」
の5種類のバラエティに富んだブラックサンダー関連商品を販売しています。

気になるショップ限定の「ピンクなブラックサンダー」はストロベリー味。
ブラックサンダーは大ヒット商品ではあるが、
バレンタイン向けのチョコとしては人気ではないらしく
同社から「一目で義理とわかるチョコ」として
この「ピンクなブラックサンダー」が昨年から販売されました。

義理チョコショップでは1箱18個入りを1,000円で販売。
閉店間際には当日分が完売するほど
当初予想の約2倍となる1,000箱前後を連日売上げ、
予備の商品を前倒しで店頭に並べてる状態になっているそうです。

この大盛況について、
同社マーケティング部の伊藤大介係長が分析したところによると
「『義理チョコの定番=ブラックサンダー』の認知が深まっているようです。
 余計な誤解を招くことなく、シンプルに感謝の心を届けられるのがブラックサンダー。
 安価でも美味しい商品であれば日頃の感謝の気持ちを届けるには十分です。
 皆がハッピーになるバレンタインの必須アイテムとして、
 より多くの皆様にご愛用いただけると嬉しく思います。」
とコメントしています。




一昔前は
女性から男性へのひとつの愛情表現として贈られていたバレンタインチョコレート。
しかし、最近では
女性、友達同士に贈り合うなどもっとフランクな形で義理チョコが贈られていますよね。
そんな義理チョコにもってこいなブラックサンダー。
一個あたりが安価で味も美味しいのであれば、いくらもらっても困りませんね。

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